『ガス人間』UTA、俳優の先輩 父・本木雅弘からのアドバイス明かす/Netflixシリーズ「ガス人間」空飛ぶスクリーンイベント

『ガス人間』UTA、俳優の先輩 父・本木雅弘からのアドバイス明かす/Netflixシリーズ「ガス人間」空飛ぶスクリーンイベント



Netflixシリーズ『ガス人間』空飛ぶスクリーンイベントが7月9日に歌舞伎町シネシティ広場で行われ、本作で演技初挑戦にしてガス人間役という大役を務めたUTAがステージに登場。囲み取材にも応じた。

この日、行われたスクリーンイベントは、世界最大級のLEDディスプレイ(12m×9m)をドローンで夜空に吊り上げる“日本初の巨大フライングスクリーン”を用いたスペシャルショー。VFXを担当した「白組」が本イベントのために完全新規で制作した「ガス人間特別映像」が夜空に投影され、ガス人間が突如として新宿の夜空に現れ大爆発を起こすかのような最先端エンターテインメントショーが繰り広げられた。

その後、囲み取材に応じたUTAは、本作「ガス人間」が7月2日の配信直後からすごい勢いで口コミが広がり、国内のTOP10では堂々の1位を獲得、世界でも大きな反響を呼んでいることについて尋ねられ「素直に嬉しくてしょうがないです。3年間くらいこの出演の話をずっと内緒にしていました。友だちや周りにも『これに出るよ』と言えなかったので、やっとその時が訪れて、世界中に配信されて、こうして素晴らしい反響を自分でも感じられています。Instagramの方でも、海外の友達や、ヨーロッパ、アジア圏、アメリカなどからもたくさん色々なコメントをいただいていて、日本だけでなく海外にも届いているのだなと実感しています」と回答。

また、「ご家族(父・本木雅弘さん、母・内田也哉子さん)も本作をご覧になりましたか?」という質問には「配信される前に、家族みんなでNetflixオフィスに行かせていただき、朝から夜まで一気見したんです。試写の時は、3列目の後ろに父親が座って、その隣に母親、そして事務所の方々が座っていたので、最初はなかなか緊張しました(笑)。見終わった後、両親からは、まずは『親としてホッとした』という気持ちを伝えてもらいました。それとは別に、一観客としてもストーリーにどんどん引き込まれていったと言ってもらえました。撮影に入る前は、これだけ豪華なキャスト陣の中で自分自身がついていけるのか、父も母も少し不安を示していたのですが、出来上がった作品を見て『本当にこの『ガス人間』という作品に出会えて良かったね』『本当に一生の宝物だね』と言ってくれたので、それがすごく嬉しかったです」と振り返った。

『ガス人間』は、東宝の伝説的映画『ガス人間第一号』(1960年)が、東宝とNetflixの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズとしてリブートされた作品。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』やNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」など次々と世界的話題作品を生み出し続けるヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と、配信シリーズ「ガンニバル」、映画『岬の兄妹』『さがす』で人間の闇と狂気を炙り出し、国内外に衝撃を与え続ける鬼才・片山慎三(監督)がタッグを組み生み出した。

劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間に立ち向かう刑事と記者を演じるのは小栗旬と蒼井優。安定感抜群の2人が重厚かつビターな品格を画面に漂わせ、動画配信者の兄妹に扮した広瀬すずと林遣都が、かつてないトリッキーな演技で物語に推進力を纏わせる。さらに、元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じ、ガス人間役を、本作が演技初挑戦&俳優デビューを飾る期待の新星・UTAが演じている。

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