公開中の映画『口に関するアンケート』の興行収入が20日時点で5億円を突破した。伏線を解き明かそうとするリピーター熱も高まっている中、主演の板垣李光人が韓国で開催された「プチョン国際ファンタスティック映画祭」を訪れた際の様子を収めたVlog映像が公開された。
本作は、背筋の同名ホラー小説(ポプラ社)を、『呪怨』シリーズの清水崇監督が実写映画化。板垣にとって初の単独主演映画となり、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)らが共演する。
公開されたVlogでは、自身初となる海外映画祭参加のため韓国・プチョンを訪れた板垣の素顔に密着。「非常に楽しみにしている」と笑顔を見せる一方、映画祭の公式グッズショップでは、日本で待つ共演者へのお土産選びに真剣な表情を見せる。缶バッジや靴下、キャップを手に取りながら「みんなでおそろいにしたい」と話し、普段からおそろいのアイテムが好きだという一面も明かした。
映像では、先日行われた「夏休み直前!公開記念舞台あいさつ」でキャストへサプライズで贈られたプレゼントが、この時に板垣自身が選んだものだったことも紹介されている。
映画祭の舞台あいさつでは流ちょうな韓国語で自己紹介を披露。上映後のQ&Aでは、「言葉を発する瞬間的な『口』と、長期間を土の中で過ごす『蝉』は相反する概念だと感じますが、どうお考えですか?」といった作品の核心に迫る質問が寄せられ、自身の解釈を丁寧に語った板垣。イベントを終え、「核心を突いた質問が多く、濃くて楽しい時間でした。作品が届いている実感が湧いてうれしいです」と振り返る姿も収められている。
翌日はソウル市内を散策。食の宝庫「広蔵市場」では、お皿に吸い付いて離れない新鮮なタコの踊り食い(サンナクチ)を前に「怖いなこれ!」と驚きながらも笑顔で味わい、特大のトッポギやカリカリのチヂミも「間違いのないおいしさ」と舌鼓を打った。
さらに情緒あふれる仁寺洞(インサドン)のカフェへ移動し、ミルク牛乳ピンス(かき氷)を夢中で頬張る姿も収録。撮影が終わった後もスプーンを止めることなく食べ続けるなど、リラックスした素顔ものぞかせた。
映像の最後には「いつも来ている韓国とはまた違った、有意義で貴重な体験ができた。楽しかったです」とコメント。劇中とは対照的な自然体の表情を見せる内容となっている。
■STORY
「あの夜、何があったかお話ししますね」
心霊スポットとして有名な墓地の呪われた木についての噂を聞き、肝試しに出かけたある大学生たち。しかし、翌日グループの一人が行方不明になってしまった。その日を境に、彼らの身の回りに不可解なことが起きるようになり、次第に何かによって追い詰められていく…。果たしてあの日、何が起きたのか?あの日にまつわる証言に導かれて明らかになる、<おそろしい結末>とは――。
出演:
板垣李光人 /
綱啓永 吉川愛 MOMONA(ME:I)
森愁斗(BUDDiiS) 西山智樹(TAGRIGHT)
柄本時生 / 中村獅童
原作:背筋『口に関するアンケート』(ポプラ社刊)
監督:清水崇 脚本:山浦雅大 音楽:大間々昂
インスパイアソング:オレンジスパイニクラブ「口」(WARNER MUSIC JAPAN)
プロデューサー:田口生己 佐藤孝樹 白石裕菜 石田基紀
製作:映画「口に関するアンケート」製作委員会
制作プロダクション:ホリプロ
配給:松竹
(C)2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
公式サイト:http://kuchi-movie.jp
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ハッシュタグ:#口に関するアンケート