「最後から二番目の恋」で13年にわたり主役を張ってきた中井貴一。その父は松竹の看板スターだった佐田啓二です。
1964年、佐田啓二は37歳の若さで交通事故に遭い帰らぬ人となりました。中井貴一が3歳の誕生日を迎える直前のことでした。
大スターの遺族なら生活に困らなかったはず。ところが父に貯蓄はなく、母は保険金だけで姉の中井貴惠と貴一を育てたといいます。
小学3年のある日、友達の家で給料袋を見た中井貴一が「うちはどうやって食べているのか」と母にたずねました。その夜に母が返した一言を、中井貴一はいまも忘れていません。
その言葉は固定コメントでお伝えします。
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小学3年のある日、友達の家で父親が母親に給料袋を手渡す場面を見た中井貴一は、家に帰って母にたずねました。「うちはあの封筒がないのに、どうやって食べてるの?」
母の答えはこうでした。「貯めた池の中から水を汲み出して、みんなで飲んでるの」。中井貴一が「その水は増えないの?」と重ねると、母は「一切増えない。だから大事に飲まなきゃね」と返したそうです。
その夜のことを中井貴一は「強烈に印象に残った」と振り返り、お金の苦労をさせてもらったことが今の自分を形づくったと語っています。
みなさんはどう思いましたか?コメントで教えてください!
お母さんは偉いネ。姉を早稲田大学、貴一さんは、成蹊大学に進学した。授業料や入学金、アルバイトをしても大変だったと思う。
お母さんの説明が、分かりやすく、子供に浸透したんだね❗
親子共々本当に冷静で賢い選択ですね。流石です。
おとんの遺伝!しかし!