【年収300万円以下】低収入でも豊かに暮らすドイツ人の節約術

ドイツに４０年近く住んでいます。食糧品の安さは抜群。節約する事を自慢する文化。友達は医者ですごい金持ちですが、すごいケチ。散歩しながら大型ゴミを見て歩くのが趣味。家具等、これもあれもただ,と自慢。社会システムの違いは大きいです。学費や医療にお金がかかりません。ドイツ人の無駄使いもあります。自動車です。一人一台といって良いほど皆もっていて、その為の費用に給料が 飛んでいきます。又家賃の高さも半端じゃない。

パチンコの収益は、共産主義の反日活動や北朝鮮のミサイル開発に使用されている可能性が高いです。パチンコは日本人をとても苦しめていますので、絶対に反対します✊

賭博は国が運営されるもので、莫大な収益を得られる賭博を、一民間企業が経営していいものではありません。

ドイツは環境活動家の影響で、原発を全て止めてしまったので、ロシアがウクライナに侵攻し、ヨーロッパに対してガス栓を閉めてしまったことにより、それまでドイツは特にロシア産のガスに依存していたので、ロシア以外でガスを購入するのにとても莫大な費用を要しており、そのせいで現在、ドイツの人たちの生活はとても苦しいものになっているのかもしれないなと思いました。

以前テレ東で、外国人が何をしに日本に来たのかという人気の番組があり、見ていた時に、ヨーロッパの方、ドイツの方でも、あまりお金を掛けなかったり、仕事を辞めたりして、日本に長期旅行に来られている人が多くいるというのを知り、そんな生活があるとはと、日本人としてとても驚きました。
仕事は人間が生活をする上で大切ではありますが、一番大切なのは暮らしを楽しむことであり、高価な物を買うよりも経験する楽しさを優先させる心の豊かさには、学ばされるものがあると思いました。

他人に期待しないというのは、本当に同意します。人に期待すると人間関係で思い悩み、疲れます。期待しないことで、ストレスを回避することができています。

ドイツ人何人かが言ってた。髪は週に一度だけ洗う。他の日は赤ちゃんのお尻拭きでゴシゴシするだけ。湿度が少ない土地柄だからでしょうけど。

ドイツ在住です。ドイツに住んでいるのかと思うほどよく分かってらっしゃいます。
ドイツでは税金や健康保険料は日本より高く、手取りは額面の半分位になります。最低賃金は1800円弱です。
教育費は大学までほぼ無料で、教科書は有料ですが、借りる選択肢もありボロボロなのを補修して何年も使い回します。
受験は無く、大学に入るには高校卒業時に卒業共通テストを受け、その点数で大学に申し込みます。医学部や法学部などは最高得点レベルにいないと無理ですが、実力次第で親の財力なしに医学部も卒業できます。国民全員大学に行く必要はないという考えなので、中卒で職業訓練校に行く人も多いです。
医療費の自己負担分もほぼありません。医者にかかっても薬代さえ殆どが無料です。病気の手術代も検査費用も自己負担がありません。入院時は1日10ユーロ自己負担金のみです。私の住む地域は2人部屋が基本で、1人部屋が良ければ差額に0.5-1万円位払います。だから個人の医療保険やがん保険に入ってない人の方が多いです。
病気になったら給与保証されて病欠が取得できます。年間30日の有給と病欠は全く別です。有給を取得しないと管理職は罰せられるので、毎年誰もが有給を全て消化します。
スポーツや音楽の国の支援も手厚く、才能さえあれば奨学金があちこちからでます。10代の娘は音楽をしていますが、近所の音大の早期教育を無料で受けられ、良い楽器も財団から借りられ、毎月数万円の奨学金も地元の文化財団かは頂いています。

もしお子さんが工学、法学、医学、音楽の学位を取りたいならドイツ留学を是非お勧めします。医療と教育の権利が守られている国なので、安心です。

しかしキラキラしたものはなく、自分で解決する姿勢がないと何も進みません、無愛想な人が多く嫌な思いをしたり、理不尽な扱いを受ける事もあります。食事もまずく、レストランもお水頼んだだけで1000円程度かかりますし、まずいので外出する気もなくなります。

日本に帰ると何もかもが楽しいです！電車もちゃんとくるし何もかもが奇跡の国です。

ダンケ

2017年時点に書かれた本、って、その後のEU各国の急激なインフレでドイツ人の収入や物価が上がって状況が変わっている事で今回の話も全く変わって来るのではないでしょうか。

つい5年前までは、1日12～14時間の労働をして1円でも多くのお金を手にしようと考えていました。が、それを30年以上やった結果今では、何も残っていません。友人は当然離れていったしそのころのテレビドラマなどの話題にもついていけないし後悔はしていませんがリアルタイムでの記憶が仕事だけの人生はむなしいものです。今は、派遣社員として仕事していますので残業は当然なし給与は辞める直前の８割ほどですのでそこそこでしょう。それ以上に、プライベートが楽しめるのがとてもいいです。

ドイツに限らないがヨーロッパ旅行に行くと公園で散歩したり寝っ転がって本読んだり、家族や友人や恋人、あるいは一人で時間を潰している人をたくさん見かける。
旅行最終日などやることがなくなると、自分も現地人の真似をしてゴロゴロ寝転がったりしてみる。こういう過ごし方ならお金はかからないだろうな。
日本の大都市、特に駅周辺はどこも大規模な商業地帯になって購買欲をそそる場所が多い。
もっと自然に触れられる場所が多いといいのだけど。

スーパーは大抵21-22時くらいまで開いてますよ。

さいたま市に居住ですが、ドイツ人並みかそれ以上にお金を無駄使いしないで暮らしてます。大きな公園が広がり、ミニ動物園やリス園などは無料。近所の子供たちは公園でバスケとか野球、自転車の練習。大人は公園で花を愛でたりお手頃カフェでランチやお茶。家庭菜園用地も広い。テーマパークに頻繁に行ったり高い外食は、東京在住の方々の話では？東京育ちなので、昔からの東京の友人と話が合わず困ってます。

😅さ

夜にガッツリ食べない方がいいのは、健康的にも理がかなってる。
BMAL1が夕方から深夜にかけて増える為。

鍋で晩酌⇒うどんで〆る⇒朝は卵雑炊（残り汁）
休日のランチは、チャーハンを作る。

少し矛盾を感じます。
3:36 > 個人主義のドイツ人は周囲や形式に合わせた支出はしない
6:33 > ドイツはチップ文化のある国なのでプロの業者に頼むとなおさら大きな額が飛んでいきます

結局、前者の
・職場にお土産を買わない
・プレゼント代に高いお金を払わない
等は、個人主義というより"そういう文化が無いから"ってだけな気がする。
チップに関しては文化があるからお金を払うんだよね。

ドイツに９年（計４つの州）住んでいますが、コンビニとまではいかないですが主に飲み物を売っているお店は、真夜中まで開いてるお店が 小さくない街であれば多くあります。スーパーも22時まで開いているところが多くありますし、０時まで開いてる地域もありますよ。
食べ物も、今までルームシェアをした経験では、夜に冷たいものだけで済ませるドイツ人は見たことないので、昔はそれが普通だったかも知れないけど、今の若い人は変わっているんだと思います。
日本は医療費や薬代にも多く出費をさせられていると思います。こちらでは風邪をひいたとしても、医者に１週間休みあげるから水分取って休みなさいと言われ、その１週間は有休とは別の有休病欠となります。医療代は毎月払っている高い保険料から賄われるので、診察が終わったら待つことなくすぐ帰れます。薬やレントゲン等の体に有害または負担がかかることは滅多なことではされません。

パンやソーセージ等は日本と違ってやばい添加物なさそうでうらやましい

ドイツに住んでたけど理想化しすぎ

素敵な暮らし方ですね💕︎
日本人は働きすぎなのではないかとか 時間に厳しすぎると常日頃思ってました。
断捨離してからは物欲は無くなりました。散歩は心身ともに気持ちいいですね。
お金もかからないし。
性格的にあまり人の目は気にしないです。楽ですよね😊食事は多めに作って昼や夜に回してます。半分世捨て人です😂